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うまいお話

元来儲からないと言われる駄菓子屋の相次ぐ閉店によりコンビニエンスストアやディスカウントストア、スーパーマーケットの販路にシフトした結果、幅広い層の目に止まることとなった。その人気により、やおきん公認の派生した展開も行われており、うまい棒をモチーフにしたリップクリームや入浴剤、キャラクターを使用した文房具やグッズ、「パチスロうまい棒」などが発売されている。10円という決まった価格の中で製造されているため、原材料費の価格変動に合わせその長さは常に予告無く変更されている。オリジナルの外装パッケージが製作可能であるため[2]、各社のグッズやノベルティ用途(非売品)としても作成されている。これについて、作者の水口幸広はあとがきで「21世紀の現在で10円という価格で販売され続けているのは企業努力の結晶。 明治乳業のアイスクリーム製品「うまか棒」と名前が類似しており、うまい棒を「うまか棒」と呼び間違えるなど表品名が混同されることもある。TBS『がっちりマンデー!!』の取材を受けたやおきん社長は「ドラえもんのパクリではないか?」という質問にたじろいでいた。価格は5元(台湾ドル)。一部のコンビニでは、30個入りの袋も売られている。2007年秋まで内容量8gであったが、昨今の原料費高騰による影響を免れず、2010年1月時点では内容量5?6gとなっている。 真ん中を貫く穴はスナックの強度を上げ輸送中に製品が崩れる事を防ぐと同時に、食感を良くするために空けられている[1]。発売開始時期は「うまか棒」の方が先である。日本国外でも発売が行われており、台湾にてコンビニエンスストアを中心に販売されている。漫画『カオスだもんね!』では、うまい棒の開発者である常務に制作秘話などを取材したものの、キャラクターについては触れなかった。それを知ったがゆえにあの微妙なキャラクターについて触れることができなかったことを読者にお詫びしたい」と述べている。 オリジナル味の企画も一応可能ではあるが開発に長期間掛かることなどから[2]、通常は既存の味が使用されている。なっとう味、めんたい味など種類が豊富でユニークなフレーバーがあり、値段も安価なことから子供や若者を中心に人気のある駄菓子である。姉妹品として、リング状にした袋スナック「うまい輪」が存在し、フレーバーは牛タン塩味、チーズ味、たこ焼き味となっている。伊集院光は、自身が持つラジオ番組の企画(1999年8月23日放送分)のため生産工場を訪れた際に、キャラクター(放送では“うまいもん”と呼称)とドラえもんとの関連について質問したが、回答は濁されたと報告した(後日、しつこく訊き過ぎたため担当にキレられたと語っている)。